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ポケットWi-Fiを端末に使う人、増えています

技術の進歩は早いもので、以前は出先でネットが使えるだけの代物に過ぎなかったポケットWi-Fi(モバイルルーター)を光通信の代わりに使う一人暮らしの人が増えています。

使うのにまず工事が必要な光通信と違い、ルーターがあればすぐに引っ越し先でも使えるのですから、非常に手軽。

しかも最近のルーターは同時にWi-Fi対応機器を10台まで繋ぐことができるなど、必要十分な機能を備えています。

速度的にも最低でも100Mbps以上、最近では370Mbpsのルーターも登場し十分実用に耐えられるものになってきています。

光通信に対するハンデ

と言っても、ポケットWi-Fiでは光通信にどうしても勝てない部分はたしかにあります。

まずは通信の速度と安定感。1G〜2Gbpsが普通の光通信には逆立ちしても敵いません。

それと光通信+Wi-Fiルーターと基地局から電波を受信するポケットWi-Fiでは通信の安定感で前者に軍配が上がります。

そしてポケットWi-Fi最大の短所は速度制限ですね。最近はWiMAX2+とY!mobileのアドバンスモードなら月の速度制限がなくなりますが、3日で3GB以上パケットを使うと速度制限がかかるのは変わっていません。

ですが実際のところそんなにパケットを使うとすれば高画質の動画を何時間も見たりオンラインゲームをするぐらいで普通に使う分には十分です。

固定回線にこだわる必要はない?

ポケットWi-Fiの通信速度は確かに不安定で数値通りのスピードが出ることはまずありませんが、200Mbpsなら実効速度は40Mbps程度出ます。ADSLと同程度と言えばお分かりでしょうか?

格安スマホの料金を抑えたい人は一緒にルーターを持ち歩くことでコストカットが可能ですし、電源を入れればどこでも使えるポケットWi-Fiは便利でしょう。

また、おしなべてポケットWi-Fiは光通信より月額が安いです。

スピードと安定性、制限がない光通信か設定が簡単で用途の豊富なポケットWi-Fiにするかは使い道に合わせて選択するとよいでしょう。

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